「奇跡」が起きる時、
そこには「偶然」を「必然」たらしめる
"something else"(サムシング・エルス)
――「特別な何か」があるはずだ。
昨年(2014)の秋。
近畿高等学校ユース大会。
男子三段跳び。
6回目、最後の跳躍。
記録14m55cm。
自己ベスト41cmの大幅更新。
第3位からの大逆転劇で優勝。
この時、彼は「特別な何か」を「ものにした」。
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昨年夏に初めてオリンピアサンワーズで
シューズのフィッティングをして、
わずか「
64日」で「
奇跡」を起こした
高校生トリプルジャンパー(三段跳び)SNSKくん。
(
64日で奇跡の近畿大会優勝を果たした話)
今シーズンのSNSKくんは、
まずは5月末の
インターハイ大阪大会を突破して、
近畿大会出場を決めてくれましたっ!
いよっ!
SNSKくん、おめでとうございまーす!
Sくん:「ありがとうございます。
その日はすごく調子がよかったです」
今回も白熱した試合だったんですね。
そして、今度はSNSKくんが、
他の選手の最終跳躍で大逆転劇を見せつけられた。
跳躍種目って最後までどうなるかわからない。
ホンットにコワい。
あんな風に目の前でバーンって記録を抜かれたら、
どんな気持ちになるんでしょう?
Sくん:「それは、あー抜かれた―、ってなります。
でも、気持ちを切り替えていくしかないです」
それでも無事に大阪大会を突破。
そして近畿大会に挑む今日のアムフィット!
三段跳びのスパイクシューズを新調します!
TFP346 TP-JAPAN
装着するオーダーメイド・インソールは、
最上級インソールのゼロ・アムフィットです。
川見店主が入魂のアムフィット装着作業へGO!
うぉおおうりゃあああーい!
三段跳びスパイクシューズにゼロアムフィット装着どん!
はいこっちからもいよっしゃーーい!
SNSKくんとは、大阪大会の時の詳しい話も、
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