「おはよう、川見店主。
今回は、これまでの我々のミッションが、
果たして成功したのかどうかを検証せよ。
なお、このメッセージは、自動的に消去される」
(
ボカーーーン!)
♪ジャッ、ジャッジャッ、ジャッ、ジャーラ・・・♪
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半年ほど前、今年の6月。
外反母趾と
モートン病に戦い挑んだシュー・フィッティング
「
ミッション・インポッシブル:8[LINK]」
[LINK] (
禺画像])
主人公であるYさん(女性)のその後ですが、
足の痛みをほとんど感じることなく、お元気で、
ご趣味のテニスにもいよいよのご活躍だそうです。
いよーーーしっ!
これは、ミッションが成功したといってもいいのではないかっ!
で、そろそろお使いのシューズが消耗してきたので、
新しいテニスシューズに今日のアムフィット!
ご用意したのはこちらのシューズ↓
TLL702 オムニテレイン2 I-dual
前回、お持込みになられたヨ○ックス社製のテニスシューズは、
ワイズ(足幅)がワイドタイプでしたが、
今回は、Yさんの足型から判断してレギュラー幅タイプを選択。
外反母趾対策としては、まず足指を楽にすることが大事。
じゃあ、大きめのサイズや幅広のタイプのシューズを
選べばいいかというと、それはそれで、
シューズの中で足がゴソゴソと動いてズレてしまう。
歩きにくいし、動きにくいし、マメだってできやすい。
それに不安定だからまた足を痛めることもあったりする。
だから、“理想”のシューズのフィッティングは、
「シューズの中で足はズレない。けど、足指は動く。」
という環境をつくることだと川見店主は考えてます。
今回も装着するオーダーメイドインソールは、
もちろんアスリート仕様で原板加工のゼロ・アムフィット!
川見店主が今日もミッションを遂行する!
理想のシューズ内環境をつくれ!
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