ハリマヤのシューズのことで取材を受ける。
2016-06-03


昨日、伝説のシューズメーカーHARIMAYA(ハリマヤ)のことで取材を受けました。


ハリマヤって何?くわしくはこちらのサイトをどうぞ↓
「嗚呼、ハリマヤのシューズ」
[LINK] (禺画像])

今回の取材は、東京のS社(一流出版社じゃん!)
からわざわざご来店されるって話。

ハリマヤのことになったら協力を惜しみません。
せっかくなので、ハリマヤコーナーをつくっちゃおう!

ででーん!
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普段は箱にしまったままのハリマヤシューズたちも
ひっぱりだしてきて展示しました。
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1980年代の「月刊陸上競技」もひっぱりだしてきて
ハリマヤの広告を見つけ出して展示。
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箱もできるだけ積んでみた。
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「カナグリベガT 7,800円」
30年前くらいのマラソンシューズでこの価格。
手書きの名札は当時に店で売られてたときのまんま。
これ、川見店主の文字だそうです。
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短距離用スパイクシューズ「ニューストーム」↓
これは履き心地が最高の商品でした。
付属のシューズ袋の色がシブいわ。
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ハリマヤのシューズバッグ!
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こっちはオニツカタイガーとニシのシューズたち。
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椅子と丸テーブルも用意して準備完了です。
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PM2時。
S社のI氏がご来店。
歴代のシューズに囲まれてインタビュー開始。
I氏の質問にひとつひとつ熱心にこたえる川見店主↓
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取材は3時間ほどにも及びました。
いい記事になるといいですね。
Iさん、期待してます!
どこでどんな風に発表されるのか、
わかり次第にブログでお知らせいたしまーす!



[お店のこと]
[HARIMAYA(ハリマヤシューズ)]

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