昨日、伝説のシューズメーカーHARIMAYA(ハリマヤ)のことで取材を受けました。
ハリマヤって何?くわしくはこちらのサイトをどうぞ↓
「嗚呼、ハリマヤのシューズ」
[LINK] (
禺画像])
今回の取材は、東京のS社(一流出版社じゃん!)
からわざわざご来店されるって話。
ハリマヤのことになったら協力を惜しみません。
せっかくなので、ハリマヤコーナーをつくっちゃおう!
ででーん!
普段は箱にしまったままのハリマヤシューズたちも
ひっぱりだしてきて展示しました。
1980年代の「月刊陸上競技」もひっぱりだしてきて
ハリマヤの広告を見つけ出して展示。
箱もできるだけ積んでみた。
「カナグリベガT 7,800円」
30年前くらいのマラソンシューズでこの価格。
手書きの名札は当時に店で売られてたときのまんま。
これ、川見店主の文字だそうです。
短距離用スパイクシューズ「ニューストーム」↓
これは履き心地が最高の商品でした。
付属のシューズ袋の色がシブいわ。
ハリマヤのシューズバッグ!
こっちはオニツカタイガーとニシのシューズたち。
椅子と丸テーブルも用意して準備完了です。
PM2時。
S社のI氏がご来店。
歴代のシューズに囲まれてインタビュー開始。
I氏の質問にひとつひとつ熱心にこたえる川見店主↓
取材は3時間ほどにも及びました。
いい記事になるといいですね。
Iさん、期待してます!
どこでどんな風に発表されるのか、
わかり次第にブログでお知らせいたしまーす!
セコメントをする