それは情熱の証。バスケットボールの強豪校へ進学した高校1年生女子の足を守る今日のアムフィット!
2016-04-20


2か月ほど前、お母さんと一緒に彼女はやってきた。
中学校をもうすぐ卒業し、
バスケットボール強豪高校へ進学するとのこと。

彼女が3年間を過ごした中学校のクラブは、
大阪でもベスト16に入る強いチームだった。
顧問の先生は熱心で、練習は厳しかった。
彼女は小学生の頃から激しい運動をすると、
なんとなく足に痛みを感じることがあった。
その痛みが中3の時に限界にきてしまった。
それでも彼女は最後のシーズンまでやり抜き、
秋にクラブを引退してから足の手術を受けた。

お母さん:「手術をしたのは昨年の11月です」

川見店主:「もう大丈夫なの?普通に歩ける?」

彼女:「はい、歩けます」

川見店主:「よく我慢してがんばってきたね。
      よく思い切って手術したね。
      それほどバスケットボールが好きで、
      それほどプレーしたいんだね」


彼女はニコリとうなずいて、言った。

彼女:「中学時代のクラブの先輩が、
    このお店を教えてくれました。
    ちゃんとシューズを合わせてくれるから
    絶対に行った方がいいよって」


彼女の足にはまだ新しい手術の跡が残っている。
これからの3年間、彼女が不安にかられることなく
思いっ切りプレーができるように――。
そんな願いを込めてシューズのフィッティングははじまった。
まずは足型測定を行い、彼女の足に合ったシューズを選ぶ。

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川見店主の選択はこちらのシューズに↓
TBF330 GELHOOP V8

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装着したオーダーメイド・インソールは
最上級インソールゼロアムフィットでした。
川見店主が入魂のアムフィット装着作業へ!
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じゃかじゃん!
ゲルフープにゼロ・アムフィット装着わず!
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はい、こっちからもどん!わず!
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川見店主:「バスケットボールのシューズは頑丈なので、
      インソールの消耗の方がはやいです。
      できればインソールを2足用意して、
      毎日交互に入れ替えて使用された方が、
      インソールも長持ちします」


お母さん:

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