本日のお客様は大学生ウェイトリフティング選手のY太くんです。
階級は69kg級で自己ベスト記録は
スナッチが105kg、クリーン&ジャークが125kg。
こういうのです↓
大人の男2人をエイヤっと持ち挙げられますよ。
すっごいですね!
Y太くん:「いえ、自分はまだまだです。
それぞれの種目であと15kgは
記録を上げたいです」
125kgを持ち挙げるなんて、カラダには相当な負担です。
何か故障とかはありませんか?
Y太くん:「今は大丈夫ですけど腰は何回も痛めてます。
ある人からシューズの中敷きが
大事だと聞きました。
色々調べてこの店にたどり着きました」
つーわけで、もっともっと持ち挙げたいY太くんの
ウェイトリフティングシューズに今日のアムフィット!
シューズはお持込のアシックス別注です。
装着するオーダーメイド・インソールは
硬度「ちょい硬め」70度で加工する
最上級インソールのゼロ・アムフィットです。
川見店主が入魂のアムフィット装着作業へ!
うぉおおうりゃあああーーい!
ウェイトリフティングシューズにゼロ・アムフィット装着どん!
ぬぅううええええい!
こっちからも、ゼロ・アムフィットどん!
このアーチの支え感はどうだーーっ!
さぁさぁさぁ履き心地はいかがでしょーかー!
Y太くん:「うわ!これはスゴイです!」
Y太くんは重量挙げの動作を繰り返して、
足元の感触を確かめています。
川見店主:「重量挙げは腰が入ってないと危ないでしょ?」
Y太くん:「そのとおりです」
川見店主:「ワタシの勝手なイメージだけど、
腰がしっかり入って
ゴリラのオシリみたいになってるのが、
一番安定する姿勢なんじゃないのかな?」
セコメントをする