今週のねこじゃらしひょうろんか。
2013-10-30


前回にひきつづき。
そもそも、チビタ先生とはいかなる人物(猫物)なのか?


もうすっかり忘れ去られているかもしれないが、
先生の肩書きは“ねこじゃらし評論家”である。

この国の行方とねこじゃらしの未来を思う先生↓
禺画像]


しかし、そもそも“ねこじゃらし評論家”とはいかなるものか?

先生が日々研究されておられるのは、
ネコがこの世で生きていくために必要とされる
“ヒトとのコミュニケーション能力”についてである。
その長年にわたる研究成果から、
これまでにも数々の格言を同胞(どうほう)たちに発信してこられた。

例えば。

「とびついていいのは、ねこじゃらしとかつおぶしだけだ。
 その他のものには、慎重のうえに慎重であれ」
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この画像の元記事


「飼い主には、時に手のうち(肉球)を見せて安心させよ」
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「病院ではお行儀よくした方がはやく帰れる」
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この画像の元記事


「普段はムスッとしてるくらいの方が、甘えたときのポイントが高い」
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今後も、世のためネコのために、
先生の幅広い活躍が期待されているのである。


(撮影:川見店主)


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[PONKUN & CHIBITA]

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