「正しく立つ・歩く」ということ(その5)
2009-07-27


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ここのところ偶然、遼くんからタイガー・ウッズ、草刈民代さんから為末選手と、世界を舞台に活躍するアスリート・アーティストの方々から「正しく立つ・歩く」ということが語られる機会が続きました。

一流の人たちが、「立つ・歩く」という一見“地味”なことを発言されるのは、やはりそこが最も大事なことで、「それができんかったら、次もない」という、すべての基盤になることだからだと思います。

制限された番組の時間の中で、このような話がちゃんと紹介されるのも、きっとみなさんの「立つ・歩く」ことに関する発言が熱心で、

「あぁ、この話はポイントなんだな。大事なんだな」

と、番組の制作者にも伝わるものがあったのでしょうね。

「正しく立つ・歩く」という視点から見ると、いろんなスポーツの深さや、トップアスリートの凄味が垣間見られるような気がします。

最後に、「正しく立つ・歩く」に関する当店のサイトをご紹介しておきましょう。

「高野進から末続慎吾へ〜ファイナリストへの道」↓

[URL]

「足に合ったクツって、どんなクツ?」↓

[URL]

「2代目店主インタビュー:正しく立つ・歩くということ」↓

[URL]

[正しく「立つ・歩く・走る」]

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