チビタ先生は、「老猫」といっていい年齢である。
カラダにもそれなりに不調が出てくるものである。
だから先生は毎晩、治療のために、
川見店主に背中の皮をびよーんと伸ばされて、
ちゅうしゃを打たれているのである。
ちゅうしゃの時間が近づくとソワソワする先生↓
「そろそろ……?」
幸いにして先生の背中の皮はびよーんと伸びるので、
ちゅうしゃをいたがるという風ではないらしい。
それでも、ちゅうしゃというのはイヤなものである。
なので、とにかく一度はかくれてみる先生↓
まる見えですが、本人はかくれてるつもり↓
でも、これ以上の抵抗はされずに、
背中の皮をびよーんと伸ばされて、
チクリをガマンの先生だそうです。
で、ちゅうしゃが終って、やれやれの先生↓
ごはんもいっぱい食べてるし、
うんもいっぱいするし、
ちゅうしゃのおかげかなのか
体調はすこぶるよろしい、とのことです。
(撮影:川見店主)
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