今週のかくれてみる。
2014-03-24


チビタ先生は、「老猫」といっていい年齢である。
カラダにもそれなりに不調が出てくるものである。
だから先生は毎晩、治療のために、
川見店主に背中の皮をびよーんと伸ばされて、
ちゅうしゃを打たれているのである。

ちゅうしゃの時間が近づくとソワソワする先生↓
「そろそろ……?」
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幸いにして先生の背中の皮はびよーんと伸びるので、
ちゅうしゃをいたがるという風ではないらしい。
それでも、ちゅうしゃというのはイヤなものである。

なので、とにかく一度はかくれてみる先生↓
禺画像]



まる見えですが、本人はかくれてるつもり↓
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でも、これ以上の抵抗はされずに、
背中の皮をびよーんと伸ばされて、
チクリをガマンの先生だそうです。


で、ちゅうしゃが終って、やれやれの先生↓
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ごはんもいっぱい食べてるし、
うんもいっぱいするし、
ちゅうしゃのおかげかなのか
体調はすこぶるよろしい、とのことです。



(撮影:川見店主)


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[PONKUN & CHIBITA]

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