女子力あっぷあっぷのタナカちゃんがご来店です。
昨年に続き、今年もサロマ湖100kmウルトラマラソン大会に挑まれます。
この状況で100kmをどう乗り切っていくのか。
タナカちゃんと川見店主との戦略会議の結論は、
「まぁまぁスピードにノれる」シューズと、
「あんまりスピードにノれない」インソールで、走る。
このややこしくも微妙な組み合わせで、タナカちゃんの調子をカバーしていくのだそうです。
というわけで、今日のアムフィット!
「あ、今回はこのシューズにします!」
タナカちゃんが足を入れてビビッと直感的に選んだ
「まぁまぁノれる」EXCALIBER SV3-WIDE。
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オーダーメイドインソール・アムフィットを「あんまりノれない」仕様に加工中の川見店主。
攻撃度★ 守り度★★★★ ってとこですか。
ほい!装着!どん!
こっちからも、どん!
タナカちゃんのインソールを10年来作り続けてきた川見店主の手は、
タナカちゃんの足を覚えているから、インソールがすぐに完成してしまう。
川見店主 :「微調整するから、イヤな所を探しながらはいてね。」
タナカちゃん:「でも、もうこれでイケると思いますけど。」
川見店主 :「そう言わんと、違和感をさがして!」
タナカちゃん:「うーーん・・・・・そう言われても・・・・・・ないんです。」
これが、「ぴったりがすんなり
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