彼女がおじいちゃんを誇りに思う理由〜恩師に捧げるアムフィット(その2)
2012-05-10


(つづき)

川見店主が陸上競技という世界の扉を開けるきっかけとなった
恩師N先生がご来店されました。
今春に高校の陸上部に入部されたお孫さんとご一緒です。

「この子ずっと故障続きでな。足のことはちゃんとさせとこうと思うて。お世話かけます。」

深々と頭を下げられるN先生。

川見店主から中学時代のエピソードを聞いたことがあったからでしょうか、
ボクはN先生に初めてお会いしたのに、とても懐かしいような気持ちになりました。

N先生は川見店主に陸上部への入部を決して無理強いしなかった。
それでも3年間、“速記部の部長”を忘れず試合に出させてくれた。
そして、卒業アルバムの陸上部の写真にも、
「あなたもがんばったんだから、一緒に写りにおいで」
と声をかけてくださったんですって。

N先生と川見店主、しばし昔話に花が咲きます。

川見:「先生は当時、みんなのユニフォームとかスパイクシューズとかも、
    ポケットマネーで買われてたんじゃないですか?」

N先生
:「ははは」

川見
:「生徒のためにばっかりお金を使って、
    奥さんは困ってらっしゃったんじゃないですか?」

N先生
:「はははは」

川見:「あ、先生のことだから、奥さんにナイショで買ってらっしゃったんでしょ?」

N先生:「ふふふ・・・まぁ、まぁ」

川見店主は、ふたりの会話を聞いていた女子高生のお孫さんに話しかけました。

あなたのおじいちゃんがいなかったら、今のわたしは、いなかったのよ

女子高生の彼女の顔が、ほころびました。
ちょっと恥ずかしそうな、そして、おじいちゃんのことが誇らしげな、笑顔でした。

そんなわけで、川見店主が恩師に捧げる今日のアムフィット!

お孫ちゃんにはもう一度カラダづくりから始めてもらうために、
N先生には、これからもお元気に歩いていただくために、
ゲルリーク・サンワーズモデルにオーダーメイドインソール・アムフィット装着です!


おそろいです↓
禺画像]


シューズのフィッティングが終わって。
N先生はお帰りになる時も、深々と頭を下げられました。

「今後もまた、ひとつよろしくお願いいたします。」


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