(つづき)
私が走り終えた後も、チームは快走を続けます。
20代メンバーは、さすがに安定してます。
さぁ、もうアンカーが帰ってきます。
ゴール地点で、我らのアンカーをチーム全員で迎えます。
帰ってきた!
がんばれ!
感動のフィナーレだ!
ゴーーーーーーーーール!!!!
記録は?
3時間を切れたか!
どうだーーーーーっ?
禺画像]
3時間1分45秒
・・・・・・・。
うーーーむ
完全に、オレの1分遅れがひびいとる・・・・・・。
チームの順位は、522組中66位でした。
これって、まぁまぁすごいんじゃないのか!
でもなぁ〜。
オレ、30人くらいには、抜かれたような気がする・・・。
「上デキ、上デキ。」
「こんなもんやろ。よう走ったよ。」
チームでたったひとり、まさかの10分台をたたき出した私を、
みなさんは励ましてくださいました。
終了後は、みんなで風呂屋へ行き、ビールで乾杯。
いやあ、なかなか、いいもんだなぁ・・・
来年のリベンジを誓いつつ、リレーマラソンの幕は閉じました。
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リレーマラソン翌日。
サンワーズ川見店主にレースの報告。
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